Last up date 2021 /01/16

仮プログラムを公開いたしました.(2021/01/16)
テーマを公開いたしました.(2020/12/25)
ハイブリッド開催に関する文章を追加しました(2020/12/16)
ホームページを公開しました(2020/11/30)

 

第27回社会情報システム学シンポジウム

一般セッション講演および参加者募集


概要

 社会情報システム学研究会では,2021年1月28日(木),29日(金)に,第27回社会情報システム学シンポジウムを社会情報学会との共催にて開催いたします.本シンポジウムでは,基調シンポジウムを行いますとともに,社会情報システム学に関する最先端の研究発表を公募し,全採用論文からなる学術講演論文集(ISSN:1882-9473)を発行いたします.
 本年のテーマは,「Society5.0と監視社会」といたしました.Society5.0の実現には,社会全体からデータを収集することが不可欠であり,見方を変えるとそれは監視社会にもなり得ます.本シンポジウムでは,Society5.0を実現するために,どのような社会を構築する必要があるのか議論したいと考えています.そのために,基調講演として,学習院大学の遠藤薫先生より監視社会について社会学的視点よりご講演いただきます.また,具体的な事例として,東京大学の西口真央先生よりネットワーク分析を用いた誘い出し・ネットいじめの検知についてご講演いただきます.
 本年はCOVID-19への対応のため,ハイブリッド形式にて開催いたします.オンラインでの研究会は、地理的・物理的制約にとらわれず参加できるメリットもある一方,現地で集うことの価値も感じております。従来の対面研究会では、研究発表のセッション中だけでなく,セッション終了後の雑談から議論が盛り上がったり、研究者・学生同士がつながったりしておりました。このことが,学生の研究会参加のモチベーションにもなっておりました.これらのことをふまえ、本シンポジウムは,現地とオンラインでのハイブリッド開催とすることとしました。
 ご関心をお持ちの多数の方々のご参加をお願い申し上げます.なお,ハイブリッド開催に伴う感染リスクを考慮しリスクが高いと判断した場合には,オンラインのみに変更いたします.その場合,航空券や宿泊のキャンセル料については保証いたしかねますのでご承知おきください.





テーマ: Society5.0と監視社会(一般発表はこのテーマに限らず募集いたします)
日時: 2021年1月28日(木) 10:00~17:00,29日(金)10:00~12:00
(申し込み多数により.29日も開催する方向で調整中です)
会場: 宮古島市港湾施設 JTAドーム宮古島 ← 都合により変更となりました
所在: 〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里108−11
〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里2511−35
マップ:

プログラム(予定)
2021年1月28日
10:00~11:40
一般セッション講演 1
予測と分析


一般セッション講演 2
リモート社会

11:40~13:20 休憩
13:20~15:00
一般セッション講演 3
キュレーションとエンゲージメント


一般セッション講演 4
マーケティング戦略

15:00~15:15 休憩
15:15~16:45 基調シンポジウム
2021年1月29日
10:00~11:40
一般セッション講演 5
ICTとIoT


一般セッション講演 6
経営戦略



  <一般セッションプログラム(仮)>
     セッション1: 予測と分析
     座長:
       1-1 ノードの複数役割発見のための転移学習
         劉庶,鳥海不二夫
       1-2 小売店における商品特性の時系列変動パターンと需要予測精度の関係分析
         安田大誠,吉野孝,松山浩士
       1-3 ヤフーファイナンス掲示板を用いたコロナ・ショックにおける投資家心理の変化分析
         佐々木皓大,諏訪博彦,小川祐樹,梅原英一,山下達雄,坪内孝太,安本慶一
       1-4 マルチエージェント・シミュレーションによる
              新型コロナ感染症防止のため従業員向けのPCR検査の効果検証
         杉本明隆,梅原英一
       1-5 地点密集度を用いた地点間の人流分析
         小島駿,鳥海不二夫,黒瀬一平

     セッション2: リモート社会
     座長:
       2-1 言語とイメージの「ウイルス的転回」 ―情報の感染から身体を守る別の生活様式―
         霜山博也
       2-2 情報保障にまつわる施策の現況と展開
         本田正美
       2-3 リモート監査に利用する電子的監査証拠とその証拠力
         石島 隆
       2-4 アーケードゲーム利用者数回復のための一考察
             ~家庭用・ソーシャルゲームを消費者心理の視点から分析~
         佐藤瑞月,税所哲郎
       2-5 オンライン時代のアイドル業界 ~新時代のファンマーケティングを考察する~
         橋本結汀,税所哲郎

     セッション3: キュレーションとエンゲージメント
     座長:
       3-1 宿泊予約サイトにおけるレビュー返信の自動生成
         伊草久峻,鳥海不二夫
       3-2 ドライブレコーダ映像を用いた観光メモリアル動画キュレーション手法の検討
         片山洋平,諏訪博彦,安本慶一
       3-3 ポータルを介した空間接続表現における牽引感提示による対話相手の存在感の強化
         長谷川駿,吉野 孝
       3-4 ニュースサービスにおける人気の多様性と
             コンテンツの多様性に着目したユーザーエンゲージメントの分析
         園田亜斗夢,関 喜史,鳥海不二夫
       3-5 労働者の精神衛生モニタリングに向けたデータ収集と分析
         前川哲志,水本旭洋, 諏訪博彦, 島津明人,安本慶一

     セッション4: マーケティング戦略
     座長:
       4-1 「IT経営を推進するための授業プロジェクト」の企画と実践および評価
         山戸昭三,石島 隆,五月女健治
       4-2 テーマパークのマーケティング戦略についての一考察
              ~ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを事例として~
         西澤衿花,税所哲郎
       4-3 わが国における高校生対象の塾企業の経営課題についての一考察
              ~株式会社ナガセを事例として~
         牛田涼介,税所哲郎
       4-4 iPhoneのマーケティング戦略における一考察
              ~なぜ機種により売上が大きく異なるのか~
         樫 舞衣,税所哲郎
       4-5 Jリーグクラブにおける地域活性化についての一考察
              ~川崎フロンターレを事例として~
         相原匡智,税所哲郎

     セッション5: ICTとIoT
     座長:
       5-1 政治的エコーチャンバーにおけるユーザーのエンゲージメント
         浅谷公威,坂田一郎
       5-2 中等教育のための遠隔的なロボットプログラミング教育環境の提案
         松本龍佑,岩井 淳
       5-3 現場監督者の業務自動化を図る生産管理システムの検討
              ~プレキャストコンクリート製造工程におけるIoTプロトタイプ製作~
         川越敏昌
       5-4 LPWAを用いたエナジーハーベストなニホンミツバチの巣箱センシングシステムの開発
         福田 修之,松田裕貴,吉川 浩,安本慶一
       5-5 Webブラウザ上で動作する市民参加型写真収集アプリの開発と運用
         松田裕貴,河中祥吾

     セッション6: 経営戦略
     座長:
       6-1 任天堂のマーケティング戦略における一考察
              ~なぜ任天堂のNintendo Switchはここまで成功しているのか~
         宮澤佑輔,税所哲郎
       6-2 UNIQLOの海外事業展開における経営戦略に関する一考察
         中島朱音,税所哲郎
       6-3 音楽産業の経営戦略における一考察 ~エイベックスの「360度ビジネス」を事例にして~
         根立悠平,税所哲郎
       6-4 中小企業の課題解決プロセスに関する考察
         森本悠介,石島 隆


<参加費等>
  • 参加費:無料(登壇者は登壇料3,000円をお支払いください)

<一般セッション講演論文応募規定概要>
  • Web上の画面にて,300字程度の要約および必要事項を記入の上,2020年12月23日(水)(必着)までにこちら(googleフォーム)からお申し込み下さい.締め切りました
  • プログラム委員会にて申込内容に基づき審査を行い,採否を決定いたします.
  • 採録の方は,2021年1月15日(金)必着にて,カメラレディ原稿をお送り下さい.
  • カメラレディ原稿は,A4で基本6ページ(2~8ページ程度であれば受け付けます),図表を含みます.
  • 予稿集は,電子データとして配布いたします.

<過去の開催情報>
第26回社会情報学システム学シンポジウム
第25回社会情報学システム学シンポジウム
第24回社会情報学システム学シンポジウム
第23回社会情報学システム学シンポジウム
第22回社会情報学システム学シンポジウム
第21回社会情報学システム学シンポジウム
第20回社会情報学システム学シンポジウム
第19回社会情報学システム学シンポジウム
第18回社会情報学システム学シンポジウム

<お問い合わせ先>
社会情報システム学研究会事務局 研究会幹事 諏訪博彦 e-mail:h-suwa<at>is.naist.jp